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注文住宅にかかる費用の内訳は?

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公開日:2020/06/01  最終更新日:2020/06/16
    

福岡県で注文住宅を建てたいと考えている人は少なくありません。そして、家づくりにおいて、最も大事なものといえばお金に関することではないでしょうか。注文住宅を建てるにあたり、資金計画を立てたり、住宅ローンなどの融資を受けたりしなければなりません。ここでは、注文住宅を建てる際にかかる費用の内訳について取り上げます。

チラシなどに記載されている本体価格とは

福岡県は九州地方の北部に位置し、さらに関門海峡を経て本州に接していることから、九州の玄関口として栄えています。県庁所在地の福岡市を中心に、さまざまな産業が発達しています。

人口も九州地方で最も多く、これから注文住宅を建てたいと考えている人は多いです。福岡県には注文住宅に関するフリーペーパーやチラシなどが数多くあり、家に関する情報を簡単に入手することができます。

フリーペーパーやチラシを目にするときに疑問に感じるのは、記載されている値段で本当に家が建つのかという点です。金額の部分を良く注意してチェックしてみると、横に小さく「本体価格」と書かれています。本体価格(本体工事費)とは、その名前が示す通り、建物本体にかかる工事費用のことです。この中には駐車場や庭の造成にかかる費用は含まれていません。

本体価格は、家を建てる際に必要な金額の内訳の約70%~80%を占めることが一般的です。本体価格には仮設工事や基礎工事をはじめとして、断熱工事・屋根工事・内装工事などが含まれます。これ以外にも、電気設備工事や住宅機器工事費なども該当します。

ただし、本体価格の内訳は、業者によって標準仕様の範囲が異なるため、一概に定義できるものではありません。本体工事の内訳は、非常に細かい作業内容に分けられますが、その中には作業員の人件費や建築資材の運搬費用も含まれていることも知っておくと良いです。

別途工事費や諸費用には何が含まれるのか

では、本体価格以外には何があるのか疑問に感じる人は多いでしょう。注文住宅を建てる際の総額のうち、約15%~20%は「別途工事費」と呼ばれるものです。別途工事費には、地盤工事や解体工事費の他に、ガス工事や電話工事などが含まれます。

庭や駐車場の造営に関わる費用もここに含まれていて、植栽工事費などが発生します。別途工事費を簡単にまとめると、建物の箱以外の工事のことといえます。

また、別途工事費以外には「諸費用」が発生します。諸費用は、注文住宅を建てるときに必要な総額の内訳の約5%~10%ほどです。諸費用には、契約時の印紙代やローン手数料をはじめとして、引っ越し費用や土地や建物の登記費用など数多くの種類が存在します。

このように、注文住宅にかかる費用の内訳として、本体価格・別途工事費・諸費用とに分類することができます。ただし、これ以外にも生活するためには、家具や家電製品などを購入しなければならないことに注意が必要です。

具体的な計算例を挙げてみました

では、実際に具体的な数字で計算してみましょう。例えば、チラシに本体価格が3,000万円と書かれた場合、別途工事費用が約850万円、諸費用が約420万円となります。総額としては約4270万円となり、本体価格の1.4倍前後が目安となっています。

これはあくまでも目安ですが、大切なことは本体価格だけで判断しないことです。見積もりを見てびっくりしないように、本体価格ではなく総額で考えることが肝心です。

 

注文住宅を建てる際の費用の内訳は、大きく本体価格・別途工事費・諸費用に分けることができます。総額に対して、本体価格が約70~80%、別途工事費が約15~20%、諸費用が約5~10%が目安です。

多くの人にとって、注文住宅づくりは一生に一度の大きな買い物です。それだけにお金に関するやり取りは間違えやすいので注意が必要です。きちんと情報収集をおこない、正しい知識を身につけて、しっかりとした資金計画を立てることがとても大切です。