口コミで評判!福岡で注文住宅や健康住宅を建築するのにおすすめの工務店・ハウスメーカーを人気ランキングでご紹介!

バリアフリーを考えて注文住宅を建てよう

 :
公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/05/31
    

夢や幸せを形にできる注文住宅は福岡県でも大人気ですが、永住用の家を建てるなら将来のことを見据えておくのも大切です。そのカギになるのがバリアフリーであり、設計にこれを取り入れるか否かで、未来の住み心地は大きく左右されます。

 

 

 

 

 

将来も住みやすい家を建てるなら段差をなくそう

希望どおりの家を建てられる代わりに、することも多いため、注文住宅を福岡県で建築するときも、将来のことまで考える余裕がないかもしれません。ですがバリアフリーに配慮して住まいを建てておきますと、高齢になってからも楽に暮らせるのです。

バリアフリーは段差のない足元にすることですが、高齢になればほんの数センチの高低差でもつまずくため、極力フラットにしておく必要があります。とにかく家の中にはあちこちに段差が存在しますから、意図的にバリアフリー化へ取り組まない限り、結構段差のある家に仕上がってしまう筈です。

もちろん玄関や階段など、必然的に段差が生じる場所もありますが、その部分は手すりを設置することで対応しましょう。手すりは後付けも可能とはいえ、建築するときに設置しておけば、住まいにフィットしたでき栄えになるのが魅力です。

さらに、手すりはトイレや浴室にも付けておくのが良く、バスタブにはL字型などで設置しておきますと、浴槽でのトラブル防止につながります。ときとして高齢者は浴槽でもおぼれますから、シニアライフを前提にする際は不可欠な設備です。

とはいえ若いときは気が付かないことも多いため、まずは福岡県の施工会社に相談してみれば良いと思います。県内にはバリアフリーに明るい施工会社がたくさんあるので、適切なプランを提案してくれることでしょう。

 

トイレに関しても十分検討しておこう

段差をなくして手すりを付ければそれで終わりかと思いきや、そのほかにも検討しておくと良いポイントはまだあります。とくにトイレは高齢になると1日に何度も利用する場所ですから、余念なく設計しておくに越したことはありません。

高齢になると大抵足腰が弱まるため、和式はもとより、洋式便器で壁に手すりがある状況でも、立ち座りが困難になります。なので便座の位置をある程度高めに設計しておきますと、その動作が楽になる訳です。

しかしながら小さなお子様がおられる場合、今度は子供が利用するときに不便となるので、この点は個々の家族構成や事情に合わせるしかないかもしれません。とはいえ、トイレ空間に余裕を持たせておくのはとても重要であり、できれば大人が2人入れる程度のスペースを確保しておきたいところです。

本来トイレは1人で使う場所ですが、高齢になって誰かの手助けが必要になれば介助する人も一緒に入るため、通常の広さではかなり手狭になります。後からでもやろうと思えば拡充工事は可能でしょうが、大掛かりなリフォームになることは疑いありません。

その点、注文住宅ならトイレを広めに設計することもできますから、最初から介助スペースを確保しておけば、介護が必要になった際に便利です。

 

場所によって生じる温度差も考える

住まいのバリアフリー化を考える場合、足元をフラットにするだけでなく、空気も考慮しておきたい要素です。一軒家はマンションなどと比べて夏は暑く、冬は寒くなるため、エアコンが必要な季節では部屋と廊下で温度差が生じます。

この温度差はヒートショックとして高齢者にとっては負担が大きく、宅内の温度差をバリアフリー化することも大切なのです。例えば断熱材に妥協を許さないのも秘訣で、資金的に余裕があるなら全館空調システムを視野に入れるのも名案でしょう。

また、福岡県の冬は寒くないといった印象もありますが、住んでいる人ならご承知のとおり、日本海から吹く季節風の影響もあり、場所によっては雪も降るほど寒いのです。そのためバリアフリーの住宅を福岡県で建てるなら、室温差に関しても加味しておくのが秘訣といえます。

 

住宅のバリアフリー化に関していくつか述べましたが、意外な項目もあったかもしれません。ですがこれはほんの一例にすぎず、そのほかにもまだまだポイントがあります。つまりそれだけバリアフリー化は奥が深いため、まずは福岡の注文住宅会社に相談して、専門家の意見を聞くのが得策です。

経験と実績を積んだ業者ならノウハウを持っていますから、きっと素晴らしいプランを提案してくれる筈です。基本的に将来を見据えるというスタンスでご案内してきましたが、高齢者のご家族と一緒に暮らす場合は、段差のない住まいを積極的に目指すのが良いでしょう。